月別: 2019年12月

多重債務者を無くすという目的で、2010年に施行された改正化資金業法。消費者がお金を借り過ぎる事を防ぐための総量規制なのですが、これはお金を借りる際の限度額を年収の3分の1までとする規制となっています。この規制は以前だったら消費者金融に限られ、銀行などのカードローンは適用外だったのですが、自己破産者の増加という問題もあり、現在では銀行も自主規制を行なっています。

要するに消費者金融であっても銀行であっても年収の3分の1までしか借りられなくなってしまった訳です。ただし総量規制には例外があります。貸金業法によりますと、顧客に一方的に有利な借り換えであれば、その総量規制の対象外という扱いになるという事です。

要するにおまとめローンなどは顧客に一方的に有利だと判断されるので、このサービスは銀行のみならず、消費者金融でも利用する事が可能なのです。

消費者金融は基本的に上限金利が18%で設定されている事が多いですが、銀行カードローンは大きく異なっている事も多いですよね。低金利なので申し込んだけどよく確認したら高金利だったというケースも少なくありません。そこで銀行カードローンの金利の設定はどのような特徴があるのか紹介していきましょう。

大手銀行とネット銀行がカードローンのサービスを提供している事が多いです。大手銀行のカードローンは上限金利が14.5%前後で設定されているので消費者金融より低いです。しかしネット銀行のカードローンは12%から13%前後で設定されている事もあります。ネット銀行は無店舗型なので人件費などのコストを削減する事が出来ているのが大きな要因となっています。金利を重視したい場合はネット銀行のカードローンを利用した方がいいかもしれませんね。

急に資金が必要になったときに、即日融資が受けられるとうれしいですね。

確実に即日融資を受けるために、注意点をあげてみました。

・消費者金融を選択すること

銀行カードローンは、若干金利が低いなどのメリットはありますが、現在即日融資には対応できなくなりました。

ですから、消費者金融会社で申し込みをしましょう。

・大手業者を選択すること

即日融資を受けるためには、申し込み締め切り時間がを考慮する必要があります。

大手なら、Web完結・スマホ完結に対応しているところがほとんどですが、時間帯によっては自動契約機まで行く必要が出てきます。

やはり、店舗数や契約機の多い大手業者が安心・便利です。

・本人確認の準備をする

本人確認書類はアップロードで済む場合でも、鮮明な写真であるか気をつけたり、写真付きの証明書がない場合は何が必要なのか確認しておきましょう。

また、在籍確認の電話に確実に出られるようにしておくことが大切です。

銀行系のカードローンは基本的に審査通過率はかなり低いのではないかという風に言われています。

では、審査の通過率はどれくらいなのか?といわれると、通過率に関しては基本的に公開している銀行というのはほぼないといっていいでしょう。

実際にどれくらいか?という予測くらいはできるのだろうか?と思いますが、比較するとなればやはり消費者金融の審査通過率を参考にするのがいいでしょう。

大手消費者金融はおおよそ4割台の推移で審査通過率が設定されています。 ですので半分よりもちょっと少ないくらいの数値で審査通過が決まる計算です。

消費者金融よりも辛めの数字となると、銀行系カードローンはここから数割は低いと考えればいいと思います。

即日融資可能となっているキャッシングでも、振込という形を利用する場合は、その日のうちに現金を受け取れない可能性があります。振込対応可能な時間は金融機関によって異なりますが、一般的な銀行の場合は14時を過ぎると翌営業日の営業時間以降にならないと、振込ができない状態となる可能性が高くなります。そのため、振込という形で即日融資を受ける場合は、早い時間に手続きを完了させることが大切です。

14時までに審査を終わらせることが難しいと考えるのであれば、ATMで使えるカードをその場で受け取れる店頭や自動契約機まで足を運ぶ方が良いでしょう。カードを受け取ることができれば、提携ATMやコンビニATMを使っていつでも必要な現金を借入できるようになります。

カードローンを利用するなら、消費者金融ではなく、銀行のカードローンを利用したいと考える人は少なくありません。銀行の方が安心感があるし、金利が低いという実質的なメリットもあります。

銀行のカードローンの中でも人気があるのが三菱UFJ銀行のバンクイックです。バンクイックは、三菱UFJ銀行に口座が無くても申込めます。

最高金利は14.6%なので、大手消費者金融の18%より3%以上も低くなります。銀行のカードローンの中では審査がスピーディで、ATMコーナー横のテレビ窓口で申し込むと、最短で翌営業日に借り入れが可能になります。

デメリットとしては、三菱UFJ銀行に口座を持っていないと、振込キャッシングの利用ができない点です。バンクイックを利用するなら、口座を作っておいた方が便利です。口座開設は、WEBでの申し込みも可能です。

私は去年、初めてキャッシングを利用したことがあります。元々不安があっての利用をしたのですが、そのキャッシングを利用するにあたり私が困ったことを1つだけお話ししたいと思います。

1つ目は職場に在籍確認と言うものが必要であると言うことです。実際に事前の申し込みの際に提出をした職場の電話番号にかけてくると言うものなのですが、周りにバレてしまうのではないかととても心配でした。個人名で電話をかけてくると言うことでしたので周りに悟られると言うことはありませんでしたが、出来れば行ってほしくないことでした。

その他は特に困ることや不安なことはなくキャッシングを行うことが出来ました。もしこの先キャッシングを受けられるようでしたら在籍確認の電話には注意が必要です。