月別: 2017年10月

急な出費に迫られたとき、必ずしも必要な金額の持ち合わせがあるとは限りません。

そんなときにとても心強い味方となってくれるのは消費者金融のキャッシングです。

消費者金融のキャッシングは店舗数も非常に多く、無人で契約できる機械も町中にたくさん設置されているので急な出費の折でもすぐに金策ができるという強みがあります。

また、消費者金融のキャッシングでは申し込みの手続きが簡単なことから、最短でその日のうちにお金を借りられるという大きなメリットがあります。

ただし、消費者金融のキャッシングを利用するときには限度額について理解しておく必要があります。

キャッシングの場合、総量規制の対象となる借入となるので自身の年収の三分の一までしか借入をすることができない点には注意が必要です。

最近は専業主婦でも銀行カードローンを利用できるようになっていますが、金利は消費者金融の年18%よりは低いとはいえ年14~5%となっています。しかし兵庫県にお住まいの専業主婦なら、但陽信用金庫のカードローン「おてがる」を利用すると年13%で30万円まで借りられます。兵庫県在住の方でも但陽信用金庫なんて聞いたことないかもしれませんが、加古川市に本拠を置く信用金庫です。

さて「おてがる」の申し込み条件は、当行の営業エリア内にお住まいまたはお勤めの方で、満20~65歳の方となっています。ちなみに営業エリアは兵庫県全域ではなく、神戸市西区以西のエリアが中心となっています。なお「おてがる」は利用限度額は100万までの5コースで、金利は一律年13%となっています。専業主婦とパートの主婦の方は、10万円または30万円のみ申し込めます。

「おてがる」の審査は、信用金庫らしく平日のみで即日回答は不可となっています。この審査は予約審査で、予約審査に通ると店舗窓口まで出向き必要書類を持参の上正式に申し込み、本審査を受けます。その後本審査に通ると、ローン専用通帳とカードが郵送されてきます。だいたい2週間ほどかかるのでお急ぎの方には不向きですが、専業主婦の方が年13%で借りられるのは大きな魅力です。

大手消費者金融のキャッシングの広告を見ると、利用限度額が500万円などと宣伝されています。初めてのキャッシングでこんな大金を借りる人はまずいないとは思いますが、この最大利用限度額は、あくまで可能性。いろんな条件が整っていて、審査に通って初めて借りられる金額です。当然ながら、誰もがこんな大金を借りられるわけではありません。

まず、消費者金融のキャッシングには、貸金業法の「総量規制」が適用されます。この総量規制によって消費者金融から借りられる最大金額は年収の3分の1までと決められています。500万円借りるためには、年収が1500万円以上あることが必須条件となるのです。

また、1人1人の最大利用限度額は、審査によって決まります。正社員なのか、アルバイトやパートなのかといった雇用形態、勤務年数、家族と同居か一人暮らしなのかといった様々な条件が考慮されるため、同じ年収でも限度額が異なる場合もあります。

初めてのキャッシングでは、利用限度額は50万円以下に設定されることが多いようです。中小の消費者金融では、最大利用限度額を50万円と決めているところもあります。50万円以上の借り入れが必要でキャッシングに申し込む場合は、まず電話で相談してみる方がよいかもしれませんね。